都合10間分の四ツ目垣となります。
こう配や、出来上がりの高さの差がありますので。
なかなかややこしい仕事となります。
たてこ(縦の竹)を打ち
胴縁(ドウブチ・横の竹)に一つ一つ縄で締め付けていきます。